03 Feb念仏宗などの新しい宗派はスタンスもいろいろ

念仏宗などの新しい宗派はスタンスもいろいろ

日本は古来から色々な文物を取り入れて自らのものとする事が得意で、仏教よりも古くから信仰されている神道も一神教ではなく多神教の考え方を持っています。
この点で、日本人の考え方には柔軟性があり、念仏宗などの新しい宗教も受け入れられやすい土壌にあると言えるかもしれません。
実際、戦国時代にキリスト教が伝えられたときも日本人はそこに独自の解釈を施し、柔軟に取り入れてきた経緯があります。
新興宗教の中には他の宗教に対して閉鎖的な所もありますが、特段垣根を設けていない所も多く、新宗教に属していながら伝統的な神道や仏教を否定せずにそれはそれとして並行している人も少なくありません。
特に、最近では個人主義が広まっていることもあり、個人参加型の新宗教も増えていると言われています。
念仏宗も一切経を教典としているなど、従来の仏教に準じた点も多く、各国の仏教団体と連携した行事を開催するなどしているため、比較的柔軟な体制を持っているようです。

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