05 Feb保健科学研究所ってどんな機関?

保健科学研究所ってどんな機関?

皆さんは保健科学研究所をご存じだろうか。
「保健」と聞くと、医療に関する事業をイメージすると思うが、保健科学研究所は患者から採取された採血や検尿を分析し検査報告する臨床検査を中心に遺伝子関連事業や、病理組織検査事業、動物検査事業等医療に関する検査を多く扱っている研究所である。
医療にとって患者のデータは絶対に正確であり、検査も迅速に行って病院等医療機関にデータを報告しなければならない。
保健科学研究所はそういったニーズに答えるために、日本では初めての検査機器の自動化を行うなど、正確且つ効率的な検査を行っている。
また、医療現場のIT化に伴い、カルテの電子化を行い、保健科学研究所が日々の医療機関で生じる業務を連携することにより手助けしている。
品質に関しては、顧客が絶対に安心できる品質マネジメントシステムとなっており、精度管理体制、教育・訓練システム、内部監査・外部監査の三つの品質方針を掲げている。
大切な検体を精密に検査するための努力が注がれている。

保健科学研究所が行っていること

保健科学研究所は1955年に設立され、今年で61年を迎える医療サポート機関である。
正確且つ迅速で臨床的価値の高い検査報告に加え、充実したネットワークは顧客から高評価を得ている。
臨床業界のトップランナーとして日々挑戦していく当機関は、臨床検査の他、遺伝子関連検査、動物検査、治験事業等様々な事業を行っている。
中心となる臨床検査では、正確且つ迅速な検査報告をモットーに検査の自動化を行い、より正確なデータを出し、素早く処理する。
遺伝子関連検査では、近年騒がれている親から引き継がれてしまう癌や遺伝子性疾患等のリスクを視野に入れるための確定診断を行うことで薬物治療の指標としている。
治験事業では、医療機関の人々を支援するための機関として新薬の開発に貢献している。
治験に携わる医療機関の人々のスタッフの負担を極力減らすための支援を怠らないこの事業は、臨床検査で培ってきたノウハウと全国の顧客とのネットワークを最大限に活かして支援を行う。
保健科学研究所はこれからも高度な専門性と新世代テクノロジーを武器に、さまざまなことに取り組んでいくだろう。

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